リバレーションカレッジ里親支援

リバレーションカレッジ里親支援のお知らせ


株式会社リバレーションでは、ケニア政府NGO「モヨ・チルドレンセンター」の支援を行っています。 「モヨ・チルドレンセンター」は、ナイロビの北東45kmにある 地方都市のティカで、子供達の支援活動をしている小さなNGOです。

リバレーションカレッジの入学金はストリートチルドレンの子ども達の学費支援、生活費支援に使われます。
ストリートチルドレンのケア、学資支援、小学校への支援、それに孤児院を運営しています。貧困やエイズ禍などの理由から、学校にも行けず、家庭にも居場所がない子供達が路上で生活しています。彼らの多くが空腹や寂しさから逃れるため、シンナーから抜け出せないのが現実です。

そこで「モヨ・チルドレンセンター」ではデイケアセンターと宿泊施設を備え、また孤児たちの住居となる新たな拠点「子どもたちの家」の建設を着工しました。しかしながら、まだまだ資金不足の問題があります。どうか皆様のご理解とご協力をよろしくお願い致します。

ちなみに、「モヨ・チルドレンセンター」の個人正会員は年間10,000円です。一度、振り込みをされると「モヨ・チルドレンセンター」の会員として登録され、定期的に「モヨ・チルドレンセンター」の活動内容をお知らせするニュースレターが届きます。

モヨ・チルドレン・センター・主宰・松下照美様よりご挨拶

リバレーションカレッジ様 創立1周年記念に寄せて

ケニア「モヨ・チルドレン・センター」の代表・松下です。

この度はリバレーションカレッジ創立1周年おめでとうございます!
心よりお祝い申し上げます。

思い起こせば、栗山様・高松様にお会いしたのがもう10年ほど前になるでしょうか。それ以来ウガンダの職業訓練校建設、当「モヨ・チルドレン・センター」への変わらぬご支援等々頂きながら今日に至っております。

また、私共の「子どもたちの家」建設と運営にも多大なるご支援を頂いてきました。

おかげさまで長年の夢だった「子どもたちの家・通称ニュー・ホーム」も2010年11月にオープンすることが出来ました。これもひとえに皆様方のおかげです。改めて心よりお礼申し上げます。

そのお二人が里親制度を設立し、ニュー・ホームの子どもたちをご支援くださることになりました。
加えて、リバレーションカレッジの生徒さん、マネージャーさんの多くが「モヨ・チルドレン・センターを支える会」の個人会員にもなってくださった事に子どもたち、スタッフ共々心より感謝しています。

本当にありがとうございます!

私もアフリカで子どもたちと歩み始めて早や18年が過ぎようとしています。
生ある限り、必要とされる限り、ここアフリカで子どもたちと共に私なりの歩みをと思っています。

今後とも皆様のご協力を心よりお願い致します。
来年日本帰国時には皆様に直接お会いし、お祝いやらお礼やらを申し上げたい所存です。
その日を楽しみにしています。また皆様も折を見てケニアへお越しください。
子どもたち共々お待ちしています。

最後に、改めて創立1周年!本当におめでとうございます!
来年の2周年に向けて益々のご繁栄を心よりお祈りしています!

2012年7月3日 モヨ・チルドレン・センター・主宰・松下照美

現在のケニアの状況

ケニアの政治状況

1963年にイギリスから独立した後、現在3代目のキバキ大統領。 5年に一度総選挙があり、地方議員から国会議員、大統領まで一斉に選ばれる。 前回選挙時の2007年12月には、大統領選の結果をめぐり暴動が発生、部族対立にまで発展、1500名以 上の人々が殺され、50万人以上の人々が家を失うという大きな事件に発展。 来年2013年3月に次回選挙の予定で治安の悪化が心配されている。 加えて、贈収賄の多い国として世界で有名で、その中でも警察官と政治家の贈収賄が特に多い。

物価に関して

ケニアは貧富の差がとても激しく、1割の人々が9割の経済を握り、残りの1割を9割の人々が分け合ってい るということがケニア経済の例としてよく語られます。 この一年で主食のトウモロコシの粉が2倍以上に上がり、生活費高騰による暴動が不安材料。

部族について

キクユ族、ルオ族、カンバ族、マサイ族など42部族。 ナイロビ周辺を生活圏とするキクユ族が、人口の5分の1ほどを占める。 そのほか、ビクトリア湖周辺に住むルオ族、タンザニアとの国境付近に住むマサイ族、そのマサイ族と同じ牧 畜民である北部のツルカナ族、サンブル族、ソマリ族、海岸地方に住むスワヒリ族、マチャコス周辺のカンバ 族など。 国内に言葉や習慣の違う多数の部族を抱えている事が選挙や政治に影響を及ぼす事が多い。

「子どもたちの家」の写真

「ティカ」の市街地

 

ティカ郊外の景色            ストリートの子供たち

 

「子どもたちの家」入口付近       「子どもたちの家」外観

 

「子ども達の家」            「子どもたちの家」での食事風景

 

「里親支援」を行っている子供達紹介

リバレーションカレッジの入学金はストリートチルドレンの子ども達の学費支援、生活費支援に使われます。
2012年6月より「里親支援」を行っている子供達を紹介いたします。


リチャード・ナスキー君(9歳) 小学4年生

リチャード・ナスキー君(9歳) 小学4年生

2008年7月モヨへ。3人兄弟1姉の末っ子。

後に二人の兄弟(ザキアスとエマニュエル)も一緒にモヨ・チルドレンセンターへ。

シングルマザーが2004年7月に亡くなり、その後叔父さんの家に引き取られたものの育てきれず、ある施設へ。ところがその施設に問題があり、叔父さんにより児童局へ連れて来られる。児童局の依頼を受けて「子供たちの家」へ。

シャイだけどダンスは大好き!学校の勉強に少々問題あり。現在はチョッピリ反抗期?
夢は「パイロット」

アントニー・マウラ君(6歳) 小学1年生

アントニー・マウラ君(6歳) 小学1年生

2人の兄弟と2人の姉妹の5人兄弟姉妹。

シングルマザーで、2011年11月に母親が死亡後兄弟姉妹が別々の所へ預けられる。

アレックスは縁あって「子供たちの家」へ。頭脳優秀で、愛くるしい子。

甘ったれでいつも「誰それが打った!!誰それが~した!」等々。
ホームの皆に「またか~」となかなか相手にしてもらえなかったり、からかわれたりしながら楽しく生活をしています。
夢は「軍人になること」

マウラくんからのメッセージ

ジョセフ・ワエル君(6歳?) 幼稚園

ジョセフ・ワエル君(6歳?) 幼稚園

2009年9月、ティカの街の路上で発見され、児童局の依頼を受け「子供たちの家」へ。

児童局とモヨが両親を探すも見つからず。ジョセフからは両親の有無、家の場所などの情報は一切言わず、自分の名前と「4歳」という情報のみ。

ただその体格からすると6歳前後ではないかと思われる。

性格は明るくシャイで甘ったれ。
夢は「ドライバーになること」

ワエルくんからのメッセージ

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