モヨ・チルドレンセンター松下照美さん講演会~福岡校・博多校合同編~

福岡校・博多校それぞれの授業が終わったあとは・・・

NGOモヨ・チルドレンセンター松下照美さんによる講演会でした。
詳細はHPをご覧ください。
https://www.moyochildren.com/

私たちの入校金は、こちらにすべて寄付をさせていただいています。

モヨ・チルドレンセンターは、ケニアのストリートチルドレンに寄り添い、
居場所を作り、シンナーなどから更生させ、自立を支援していく施設です。

 

 

 

 

 

 

 

松下さんご自身、この活動をされるまでは、芸術家としてご活躍されていましたが、
ご主人の急逝をきっかけに、50歳を超えてから初めて外国に行かれたことがすべての始まりでした。

講演会の中では、ケニアの子供たちの現状や、
迷走している政府の状況、それにそれに伴って子供たちを取り巻く環境も変わろうとしている事などを
教えていただきました。

また質疑応答では、
・その使命感はどこから出てくるのですか?
・今の日本の若者に伝えたい言葉があったら教えてください
・大変な国ではあるかと思いますが、ケニアのいいところを教えてください
といった質問が出ました。

 

 

 

 

その中で、松下さんは
「まずは何でもやってみられてはいいのではないですか」
「何をもって幸せというのか。
ケニアは物はないけれどありとあらゆることに縛られていない。色々なことが自由にできます。
日本は、経済・物質的には恵まれているけれど、最近の事件や事故などのニュースを見ていると、
日本はいったいどこに向かっているのかと感じます」

等、とても印象に残るお応えをいただきました。

 

 

 

 

 

日頃は滅多に聞くことができない、発展途上国の現状のお話に、皆表情も真剣です。

経済においてもっとも恵まれた国、日本。
普段は目の前のことに目が行きがちですが、
世界にも目を向けて、今自分が何ができるのか。
考えることも大切だと感じました。
松下さん、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

福岡校 浦

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